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〒370-0861高崎市八千代町2丁目4番1号 翠巒会館内

「群馬第28号(大正6年5月)
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目  次(リンクは貼ってありませんのでご了承ください)  
高崎中學校職員及第十六回卒業生寫眞
論説 第十六回卒業生に告ぐ 校長 伊藤 允美
講話  嘉納先生講話
竹村大尉講演概要
詞藻  短歌 木原艸原 田島 武夫
詞藻  短歌 水色空 萩原 恭平
詞藻  短歌 遠津高嶺 海野 昌平
詞藻  短歌 裾野 今井 利世
詞藻  短歌 遠山雪 堤 東一
詞藻  短歌 清水 堀越 錬太郎
詞藻  短歌 梅一樹 羽鳥 哲夫
詞藻  短歌 藪柑子 山崎 六一郎
詞藻  短歌 選の序に 楢 村 人
詞藻 俳句 田島 武夫
詞藻 俳句 弔豊泉先生 海野 昌平
詞藻 俳句 弔豊泉先生 堤 東一
詞藻 俳句 弔豊泉先生 堀越 錬太郎
詞藻 俳句 弔豊泉先生 山崎 六一郎
詞藻 俳句 選後に 楢 村 人
詞藻 文章 福嶋大將の講話を聴く 萩原 恭平
詞藻 文章 修學の目的 鈴木 九平
詞藻 文章 浩然之氣 木戸 又次
詞藻 文章 運動論 木下 昌太郎
詞藻 文章 父を迎へに 鈴木 祐一
詞藻 文章 新鋭の氣分 岩崎 一郎
詞藻 文章 福嶋大將の講演 仁井 恂平
詞藻 文章 人生 芥川 清
詞藻 文章 福嶋將軍の講演 富澤 喜一
詞藻 文章 冬の一日 宮崎 俊一
詞藻 文章 余は蛇の氣象を愛す 根岸 憲
詞藻 文章 福嶋大將の講話を聴きて 村上 成滿
詞藻 文章 田舎の新年 堀越 錬太郎
詞藻 文章 成功論 宇垣 秀雄
詞藻 文章 相撲 小山 丑三郎
詞藻 文章 俊傑は田舎より出づ 近藤 清嗣
詞藻 文章 一年の回顧 境 徳治郎
詞藻 文章 冬の夕暮 大塚 政
詞藻 文章 噫豊泉先生 井田 文夫
詞藻 文章 福壽草 古川 環
詞藻 文章 福嶋大將講演の感想 森 勇夫
詞藻 文章 讀書日記 梁瀬 忠夫
詞藻 文章 冷水摩擦 小島 軍造
詞藻 文章 勇氣 串戸 恒吉
詞藻 文章 年の暮 木暮 又勝
詞藻 文章 福嶋大將講話の概要 橋本 彦勝
詞藻 文章 年頭の感 友松 繁次郎
詞藻 文章 節儉と吝嗇
詞藻 文章 追川 幸市
詞藻 文章 我が友 礒貝 角五郎
詞藻 文章 新年を迎ふ  小栗 徳七
詞藻 文章 嗚呼福嶋大將の西比利亞横斷旅行 横山 三郎
詞藻 文章 體育 中野 篤二
詞藻 文章 越後獅子 小山 喜一
詞藻 文章 福嶋大將の講演を聴きて感あり 追川 忠雄
詞藻 文章 一箇年の回顧 新井 艶之助
詞藻 文章 新年所感 村上 三小男
詞藻 文章 迷信 天田 利夫
詞藻 文章 冬の夕 江尻 金太郎
詞藻 文章 犠牲の精神 竹内 一雄
詞藻 文章 福嶋大將の講演を聴きて 齋藤 英香
詞藻 文章 奮へ 今井 利世
詞藻 文章 青年體力の養成 野中 武夫
詞藻 文章 缺席勝の友に忠告する文 關根 福治
詞藻 文章 一月五日 植原 政雄
詞藻 文章 新年を迎へて友に與ふ 關口 千尋
詞藻 文章 一月元日、二日の記 江利川 雄助
詞藻 文章 人生 立石 要
詞藻 文章 歳晩の所感 吉川 巖
詞藻 文章 父の足 大山 秀
詞藻 文章 眞の成功 青木 茂治
詞藻 文章 散歩 小島 直
詞藻 文章 少林山の記 芥川 治
詞藻 文章 福嶋大將の講演の感想 柳澤 治郎
詞藻 文章 旅行の趣味 山田 敬次
詞藻 文章 山川跋渉 吉田 貞次郎
詞藻 文章 噫豊泉先生 牧野 榮
詞藻 文章 故郷をはなれて 中島 恒次
通信 江田嶋便 江田島海軍兵學校第十一分隊 長井 武夫
通信 新年の挨拶
雜報   校報 發火演習の記 佐藤 五郎
雜報   校報 發火演習の記 芝塚 義治
雜報  校報 第二學期終業式
雜報   校報 第三學期始業式
雜報   校報 豊泉先生の訃
雜報  校報 紀元節拝賀式
雜報   校報 陸軍記念日
雜報   校報 第十六回卒業式
雜報  校報 群馬縣立高崎中學校第十六回卒業生
雜報  舎報 閉舎式
雜報  校報 開舎式
雜報  校報 豊泉先生の逝去
雜報  校報 卒業生送別會
雜報  會報 福嶋大將講話
雜報  會報 劍道之部  寒稽古
雜報  會報 劍道之部  劍道大會
雜報  會報 劍道之部  武道證授與
雜報  會報 柔道の部  寒稽古
雜報  會報 柔道の部  寒稽古
雜報  會報 柔道の部  臨時講話會
雜報  會報 柔道の部  柔道大會
雜報  會報 柔道の部  武道證授與
雜報  會報 卒業生送別會
雜報  會報 寄贈雜誌等






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