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〒370-0861高崎市八千代町2丁目4番1号 翠巒会館内

「群馬第50号(昭和14年2月)
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目  次(リンクは貼ってありませんのでご了承ください)  
表紙   特別會員  阿部 廣司
移轉命令書・校訓・政府聲明・寫眞
峰岸先生書
新校舎に入るの辭 會長 中川 英一
高中創立當時の追憶(講演) 東京高師名誉教授 峰岸 米造
折にふれて 元特別會員 山本 捨三
折にふれて 特別會員  市川 三郎
折にふれて 特別會員  藤本 純助
折にふれて 特別會員  淺尾 市之助
折にふれて 特別會員  日下部 正哉
文集 學窓に描く長期戰の覺悟 羽鳥 寛一
文集 東亜和平建設 白石 伯治
文集 感謝の念 關口 五郎
文集 日本國民としての自覺 飯塚 唯幸
文集 郷土愛 福田 常次
文集 失意の友へ 井上 貫一
文集 日本の個性 渡邊 和一郎
文集 共産主義排撃 依田 弘
文集 日支親善 小林
文集 日支親善論 鈴木 誠治
文集 共産主義排撃 村椿 秀明
文集 共産主義排撃 田口 修
文集 石の比熱測定 後閑 信敏
文集 植物の呼吸作用に就て 横田 覺次郎
文集 天上の神々 柿 三郎
文集 毒ガス實驗見學記 瀧川 泱男
文集 浦島の土産 久保 圭司
文集 遠足 池田 喜好
文集 長瀞 悴田 光一
文集 田舎 相川 好巳
文集 釣り 長井 和行
文集 下校の道 松田 高昌
文集 東亜和平建設 田島 秀雄
文集 皇軍慰問文 玉川 泰弘
文集 遠足 吉田 達
文集 入學 市川 八郎
文集 慰問文 三好 研一
文集 秋の遠足 塩澤 福司
文集 蟻の行列 山口 正彦
文集 A Reliable Person Yosio Totuka.
文集 The Chinese Incident Kinzi Isizaka.
文集 Autumn on a Pass Taitiro Okawara
文集 Diligence Waitiro Watanabe
短歌 近藤 博三
短歌 小島 一郎
短歌 榎本 泉
短歌 大内 守
短歌 清水 三郎
短歌 黒澤 利衛
短歌 金井 勇
短歌 井上 貫一
短歌 羽鳥 寛一
短歌 金井 盛一
短歌 安田 俊雄
短歌 小林 争
短歌 岡田 璋次
短歌 追川 實男
短歌 關口 求
短歌 黒澤 秀實
短歌 工藤 彌市
短歌 大山 敏夫
短歌 青山 克己
短歌 清水 修
俳句 清水 正喜
俳句 近藤 博三
俳句 小島 一郎
俳句 岡崎 伊喜夫
俳句 戸塚 邦雄
俳句 五十嵐 源太郎
俳句 關 芳明
俳句 榎本 泉
俳句 大内 守
俳句 大野 英男
俳句 川原 潦太郎
俳句 井上 貫一
俳句 今 忠一
俳句 石坂 欣二
俳句 羽鳥 寛一
俳句 鈴木 清
俳句 井草 信男
俳句 安田 俊雄
俳句 佐藤 成夫
俳句 原 清明
俳句 山崎 二郎
俳句 小林 争
俳句 水島 誠一
俳句 城野 文雄
俳句 岡田 璋次
俳句 田口 修
俳句 關口 求
俳句 深澤 一郎
俳句 田中 正郎
俳句 相模 新平
俳句 清水 修
悲歌 黒澤 利衛
月夜 山田 三兵
グライダーにつきて 特別會員 小林 勝太郎
Our Glider Z.Kurihara.
グライダー見學 井出 昌一
滑空部一ケ年の回顧 木暮 正雄
研究 幕末尊皇運動と我が上州 本多 冬彦
研究 群馬縣の社會事業 植原 道夫
研究 我が國ローマ字の沿革並に綴方統一に就て 横田 榮太郎
研究 昆蟲採集・植物採集 永井 友明
雜報 支那事變戰沒者慰靈祭 後藤 坦久
雜報 縣下中等學校青年學校聯合演習記 黒澤 利衛
雜報 驛傳競争感想記 今 忠一
雜報 東國敬神道場講習會參加記 戸塚 邦雄
雜報 夏期長期徒歩旅行記 小野里一郎 山口利雄
雜報 關西旅行記
校報 教務日誌抄
校報 改築經過報告
校報 第三十七回卒業生
校報 第三十七回卒業生ニ關スル調査
校報 上級學校入學及就職者表
校報 昭和十二年度校友會収支決算
校報 昭和十三年度校友會収支豫算
校報 昭和十三年度校友會役員
部報 衞生部
部報 文庫部
部報 美術部
部報 劍道部
部報 柔道部
部報 庭球部
部報 野球部
部報 競技部
部報 水泳部
部報 教練部
部報 籠球部
部報 器械體操部
通信 戰地より 井田 謙一
通信 戰地より 國井 英一
通信 戰地より 塚越 榮三郎
通信 戰地より 吉田 龜一
通信 戰地より 細井 節夫
通信 戰地より 柴藤 次郎
通信 南洋より 平形 行雄
編輯後記 後藤 坦久






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