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〒370-0861高崎市八千代町2丁目4番1号 翠巒会館内

「群馬第42号(昭和5年10月)
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目  次(リンクは貼ってありませんのでご了承ください)  
教育勅語渙發四十年記念號
高崎中學校校歌  樂譜
第二十九回卒業生
故郷を思ふ 土屋 文明
教育勅語御下賜第四十年を記念す るに當りて 會長 樋口 安一郎
教育勅語渙發四十年記念に際して 「君が代」と「教育勅語」 上原 重夫
教育勅語渙發四十年記念に際して 理想の光 長谷川 正夫
教育勅語渙發四十年記念に際して 我等が使命 内田 重雄
教育勅語渙發四十年記念に際して 往時を顧みて 畑中 良夫
教育勅語渙發四十年記念に際して 大道 堀口 芳雄
教育勅語渙發四十年記念に際して 自覺せよ 金井 文夫
教育勅語渙發四十年記念に際して 過去を顧みて 永井 豊三郎
教育勅語渙發四十年記念に際して その名は太陽と共に 萩原 孝一
教育勅語渙發四十年記念に際して 航海の羅針 湯淺 長榮
教育勅語渙發四十年記念に際して 國民精神 山内 謹三
教育勅語渙發四十年記念に際して 感激の一端を述ぶ 清水 義人
教育勅語渙發四十年記念に際して 四十週年に當りて 1 石井 清二郎
教育勅語渙發四十年記念に際して 四十週年に當りて 2 入澤 武右門
教育勅語渙發四十年記念に際して 四十年記念を祝して 小崎 興二
教育勅語渙發四十年記念に際して 感想 阿部 祐一
教育勅語渙發四十年記念に際して 國民の指針 寺嶋 博
教育勅語渙發四十年記念に際して 四十年に際して 福島 圭一郎
教育勅語渙發四十年記念に際して 吾等の誇りと自覺 小川 善三
教育勅語渙發四十年記念に際して 國家興隆の本 高橋 健人
教育勅語渙發四十年記念に際して 記念日に際して 佐股 正雄
教育勅語渙發四十年記念に際して 聖恩に浴して 須藤 平八郎
東歌概説 特別會員  勅使河原 啓三
高崎の地理的考察 特別會員  築山 治三郎
操る事の巧な人 時枝 肇
流れる風景の示す曇天 時枝 肇
秋の視點   跡   默示 時枝 肇
濁白詩篇  MORNING 岡田 豊彦
濁白詩篇  秋のノートから 岡田 豊彦
暮れ行く高原 片平 殿夫
萩原 光敬
夕暮の丘
春秋思索 岡田 豊彦
「悶える」 飯塚 隆
山岳と文化生活 須藤 増雄
母を哭す 時枝 肇
岩魚 小川 健二
新秋敍景 岡田 豊彦
養蠶雜唱 岡田 豊彦
月の微韻 岡田 豊彦
葱の種子 葛城 廉
春日抄 掛川 延年
秋の抄 掛川 延年
鈴虫 片平 殿夫
小幡 正
背戸の藪 吉田 貞一
木の葉 倉林 卓衛
特別會員 檜山 勝一
繪本 吉池 季男
我が前途の使命 羽鳥 治良松
さみだれ 堀口 芳雄
眞夏の一日 須藤 進
本心の感知 澁谷 則日出
一足の靴 渡部 寛
大自然のささやき 太田 半二郎
ひからびた太陽 葛城 廉
解決 清水 兵多
麥笛 小島 健
半睡 駒口 好平
五月の覗眼鏡 松田 敏
伊香保八景 前川  忠生
鹿澤温泉 宇佐見 茂
こんな蟲 小出 茂
月の夜 津金 豐常
夕立 田島 鑛一
日土講習會に通う 清水 義人
夜の海 岸 武夫
山名水泳所 外所 一義
日本平登山 長岡 松之助
滿月は昇る 上原 鐐
溺死者 大村 豐成
樂しかりし我が小學校時代よ 平野 精一
若い失業者 小出 正之助
我が祖母 吉岡 徳太郎
追憶 茂木 晃
車内スケッチ 小板橋 正治郎
桑摘 高山 一衞
僕の作文 根岸 英夫
茸とり 永野 清巳
樵の話 長壁 増五郎
故郷を思ふ 渡邊 浩江
梅雨の日 羽鳥 裕公
七夕  福田 秀雄
眞庭念流 若林 育成
初夏の感想 須藤 悦郎
夕立 原 忠義
山間の月夜 阿部 祐一
夏の雨 内藤 新
樂しき日曜日 西澤 秀二
朝鮮の夏 清水 正巳
初夏 眞下 親
行水 中曽根 成雄
四萬温泉 秋山 次郎
中島 峰二
上原 將弘
でんでん虫 湯淺 良司
遠足の前夜 佐藤 信一
花山公園 高橋 卯三
遠足(花山) 渡井 泰岳
或日の夕方 戸塚 謙一
初夏の朝 遠藤 浩
初夏 高橋 弘
夕立 新井 博之
魚つり 長井 秀夫
貫ちゃん 植松 豐秋
四季抄 北川 浩
四季抄 澁谷 則日出
四季抄 小川 健二
四季抄 上原 鐐
四季抄 倉林 卓衛
四季抄 内藤 新
The Farmer's Life in the Twilight. S.Suto.
The Green Leaves Whispered to Me T.Katahira.
The Whole Course of Our Life S.Koyano
Morning K.Fuse
My Thoughts Satoru Yokoyama.
Felt in Autumu T.Kojima.
Time T.Tanaka
A Humorous Story By The Same.
昭和五年度第十四師團管下中等學校學生射撃大會に臨みて 配屬將校 高橋 道
射撃は心身一致の最良手段なり 掛川 延年
射撃大會に臨んで 田中 清
射撃大會の所感 飯野 俊雄
四十七點を射って 上原 重夫
射撃は心と力との一致 北川 浩
海山のあひだ
序詞 柄澤 壽滿治
埠頭 彦坂 亮二
巨船 小島 健
四號岸壁 安田 繁三
出帆 松田 敏
春の海 茂木 英明
母國の姿 北川 浩
東京灣 飯塚 隆
船長の話 引場 正治
波のうねり 片平 殿夫
潮風 岡田 豊彦
灯台の灯 小川 健二
眞夜中 澁谷 則日出
航海 内田 重雄
さはやかさ 岡田 豊彦
着港 内田 重雄
阪神にて  春の入海 小川 健二
阪神にて  弟へ 小川 健二
秀吉を慕う 井上 邦司
焼けた街 山口 正三郎
明るい街 松森 清志
懐古 横山 覺
法隆寺 岸 成臣
大和の國 永井 豐三郎
春の世界 永峰 秀男
嫩草山にて 須貝 茂
桃山へ 彦坂 亮二
忙しかりし京 本間 敏夫
ケーブルカー 山口 正三郎
比叡に立ちて 本間 敏夫
お山 横山 覺
大津 忰田 茂
石山寺にて 掛川 延年
二見まで 忰田 茂
二見の朝 太田 平二郎
内宮參詣 堀口 芳雄
夜の東海道線 飯野 俊雄
踏破記 剛健旅行日程
踏破記 日光 彦坂 亮二
踏破記 山の聲 永井 豐三郎
踏破記 田島へ 長井 淳
踏破記 若松へ 酒井 大三郎
踏破記 磐梯山 山田 貞雄
通信 仙臺より 魚住 順藏  並木 高矣
通信 東京より 松本 重雄
通信 江田島より 中島 昌雄
校報  學校日記抄
校報  第二十九回卒業生
校報  第二十九回卒業生ニ關スル調査
校報  昭和五年度上級學校入學者
會報  昭和五年度校友會役員
會報  文庫部々報
會報  劍道部
會報  柔道部報
會報  野球部報
會報  庭球部報
會報  競技部報
會報  競技部報第三回縣下中學校陸上競技大會
會報  籠球部
會報  編輯後記






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